migaru hack

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他人の感情に振り回されるあなたへHSP診断のすすめ。原因がわかれば対処できる!

ちょっとしたことで不安になる・・・

周りの人の感情に影響されてしまう・・・

大勢の中にいるのがつらい・・・

 

あるある、つらい!と思った方は、もしかしたらHSPの気質があるかもしれません。私自身がHSPっぽいので、わかります。自分の気質を知ることで、このつらさはある程度楽になるのかなーと思っています。

 

HSPとは?

ざっくりといえば、「感受性が強い」ために、「とても敏感な」人のことです。

HSPとは、遺伝特性であり「生まれ持った心」のこと。それも、繊細で人の気持ちや周囲の空気に非常に敏感な性格のことを言います。 周囲の人に比べて、物事を重く繊細に捉えることのできる人。一見とても優れているように思えますが、HSPを抱えている人の多くが「生きづらさ」を感じているとも言われています。 「Highly Sensitive Person」の略で、「とても敏感な人」という意味になります。アメリカの臨床心理学者であるエレイン・アーロン博士が提唱しました。 HSPは5人に1人が持っているとされていますが、特に日本人に多いとも言われています。

引用:敏感で繊細、感受性が強い…遺伝特性のHSPについて知ろう | 女性の美学

 HSPは遺伝特性と定義されているので、病気ではありません。ただ、生きづらさを感じやすいので、うつ病などメンタルの病気にかかりやすい人ともいえます。

 

私はHSP?

自己診断で、HSPの可能性があるかどうかは判断することができます(確定ではありませんが)。鈍感な世界に生きる 敏感な人たちにチェックテストが記載されています。

 

私は以下のサイト様で判断しました。

hikaru3.com

 

結果、チェックテストのグループAは90点、グループBが10点でした。 A-Bが60以上でHSPの可能性あり、なのですが、80点なので…私はHSPなんだ、と理解しています。

 

HSPに思い当たること

 子供のころを振り返って、あれは私がHSPだったからなのか!と腑に落ちることがいくつかあります。後天的ではなくて、先天的なものなのだろうなーと。

  • 親に気を遣う(ほしいものがあるけど、お金がもったいないだろうな)
  • 自分を好いていない友達がわかる(友達は隠しているつもりでも、雰囲気で分かってしまう)
  • 「空気を読みすぎるところがある」と親戚に指摘される(わがままを言わない、言えない)
  • 友達の好きな人が空気で分かる(カンがいい、と思っていたが、人の感情に敏感だったため?)
  • 先生や親に怒られるのがひどくこわい。結果、すごく大人しくしてしまう。
  • 子どもらしくない子どもなので、先生に好かれなくて、辛い思いをした。
  • 大人数のグループだと、黙ってしまう(誰にあわせていいかわからなくなる。強い人?弱い人?)

 

そして現在、悩んでいることもHSPに関連することが多いです。

  • 人混みに行った後(セールやライブ、都会)は頭痛で寝込むことがある
  • 静かな環境でないと集中できない(テレビ、周りの人の会話があるとだめ)
  • 仕事中、誰かがイライラしていると、すぐわかる。自分のせいでなくてもつらい
  • 高圧的な人、声が大きい人が苦手。
  • アルコールやカフェインに弱い。
  • 飲み会はやたらに本音をぶつけられるので苦手
  • 泣きやすい
  • 人の悪意(嫌味)にすぐ気づいてしまう
  • 色彩感覚が鋭い。原色の資料を見て作業するのが辛い。

 

こんなところでしょうか。一番困っているのは、周りの空気に敏感なこと。人の感情に振り回されたとして、何もいいことがありませんからね。

 

生きづらさに対処する

ただ、自分がHSPだと気づけて良かったと思っています。原因があるなら、対処が可能ですから。HSPは病気ではなく遺伝特性なので治すことは難しいかもしれません。ですが、「自分はこういうタイプなのだからしかたない」と、ある種割り切ったような感覚があります。

 

先ほどの本のタイトルにもあった鈍感な世界という言葉。5人に1人がHSPということは、5人に4人はHSPではない。ある意味、鈍感な人が社会の大半を占めているのだから、HSPの人にとっては社会(会社など)が生きづらいのは仕方がないことなのかもしれません。

だから、もう私は「周りの人」にこだわりません。人と違うことを恐れない、むしろそうする権利がある、くらいに思っていきます。

 

具体的には、自分が辛いと感じる場所、それがHSPらしさであるなら、もう行かない。まずは、いろんな人の感情が交差する飲み会。行くのが社会人の務めなのかもしれませんが、つらいところにお金を払ってまで行く価値はないと思います。

そして、会社も・・・すぐにはやめられませんが、いずれは。在宅のほうがいいな~とぼんやり思っていましたが、確信に変わりました。

 

まとめ


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HSPの定義とチェック方法、そしてHSPなわたしのHSPとの向き合い方について書きました。

HSPは、少数派。だからこそ、周りと合わせなくてもいいんじゃないかなーと思っています。常識、とか、普通は、とか。それは鈍感な世界の、なのですから。

逆に、HSPの個性をメリットにとらえて、なにかできたらいいな。