migaru hack

ミニマリストになれば、豊かになる

【わたモテレビュー】 うっちーの人間関係どうなってる?岡田の気持ちも考察してみた【喪128】

わたモテこと、『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の最新話【喪128】モテないし回るが更新されましたね。

www.ganganonline.com

更新されるたびにツイッターでトレンド入り、2ちゃんねるやまとめサイト、個人ブログで考察がなされるほどの人気っぷりです。

【喪1】からガンガンオンライン上で読み続けいましたが、確かに【黒木智子となかまたち】編(修学旅行以後)は読みごたえがあって面白さ倍増。考察ブログを読むのが大好きな私、仲間入りを果たしたく、初の考察記事をしたためます…!

 

わたモテ未読の方、ギャグ系・日常系の漫画が好きな方、読まないと損です!初期の話(【喪1】~【喪7】)と最新話が無料で読めますので、ぜひガンガンONLINE へ

初期の話(ぼっち編)は主人公、もこっち(黒木智子)の喪っぷりとシニカルなギャグが面白いです。なかまたち編はもこっちとクラスメイトの人間関係のリアルさ・意味深さが魅力なのですが、ぼっち編を読んでこそ。単行本で追いつきましょう。

 

 

うっちー、安定して蠱惑される

遠足編のオムニバス回、 一発目はうっちー(内えみり)。

f:id:migaruhack:20180120204105j:plain

携帯で友達(雌猫の間グループのメンバー)にLINEを送ります。「例のあの人(もこっち)が一人だから一緒に回ってあげている」との現状報告。

嘘に嘘を積み重ねていますね…そもそも、もこっちはひとりではありません

もこっち一同には「携帯を忘れたし、友達とはぐれたし、友達を探したいし」と言って合流していたのですが、目的(もこっちと一緒にいる)を果たすためには嘘も方便なのでしょうか?

 

うっちーの思考能力がかなり低下していますね。雌猫の間メンバーにばったり会ったらどう説明するのでしょうか?

「まこっちと回りたかった」とかいう理由じゃだめなのでしょうか…。うっちーが友達にLINEした以上、後々会うのが必然のような気がします。

 

携帯持ってるのばれるんじゃ…

もこっち一同には、携帯を忘れた体で通したいのか、隠れてLINEしています。
吉田さんは気づいて「?」となっていますが、うっちーの合流シーンでは、吉田さんはまだいなかった(ヤンキー仲間とパンダ合唱団堪能中)ので、「携帯忘れたんじゃないのか?」という「?」ではなく、「なんでわざわざ隠れて携帯いじってんだ?」という「?」なのだと思われます。
まこっち、ゆりちゃん、もこっちは見てないのでセーフですね。

雌猫メンバーとうっちーの関係は?

うっちーのLINEを見て、雌猫メンバーがどう思ったのでしょう?表情にもセリフにも描かれていません…雌猫メンバーから見た時系列はこんな感じでしょうか。
 
点呼後雌猫で集う→うっちー消える→「どこに行ったの?」などと心配LINE→無視?「気にしないで」等の返信あり?→うっちー不在のメンバーで回る→「あっ連絡きた」
 
 うーんうっちー不在でも残りのメンバーで楽しそうにお揃いの被り物をつけ乗り物の列に並んでいるのが気になります。うっちーがいてもいなくてもいい存在なのか、グループそのものがゆるいつながりで、自由行動をよしとしているのか…?
今後描かれるのでしょうか。期待。
 

ヤンキー、夢の国をご堪能

パレード鑑賞

次は夢の国大好きな吉田さんのターンです。お昼のパレードを堪能。ここで、遠足スケジュールが明らかになりました。4時で終了だそう。残り4時間くらい?
 
ですが、吉田さんは夜のパレードも見たい様子。四時で終了は「ばかやろう」です。みんな四時で解散だと思っていたため戸惑いましたが、気を使い(あのゆりちゃんも…)、再入場することになりました。ここがフィナーレになるのでしょうね。

f:id:migaruhack:20180120204134j:plain

この再入場を約束するシーン、吉田さん・もこっち・まこっち・ゆりちゃんの四人しか描かれていません。遠足終了後は、初期・黒木智子のなかまたちメンバーで再入場するという伏線かもしれませんね。
 

キャラクターと写真を撮りたい!

吉田さんがかねてから楽しみにしていた写真撮影。エセダッフィーと写真を撮る、吉田さんのいい顔は必見。2人ずつ写真を撮りあっていましたが、メンバーは以下の通りでした。
  • 吉田さんとまこっち(ネモ撮影)
  • うっちーともこっち(まこっち撮影)蠱惑…
  • まこっちとゆりちゃん(吉田さん撮影)
  • ネモともこっち(うっちー撮影?)
うっちーがネモともこっちの写真を撮るとき、(・皿・)になってそうですね。コミュ障のゆりちゃん&もこっちが写真撮影をしていないのも芸が細かい。
 

南さん(キバ子)、散る。

こみなんとかさんのお話は省略しまして…最後はついにキバ子のターンです。タイトルは【バラバラ】。何がバラバラか…いろんな意味がこの一言に凝縮されている気がします。

 

リア充グループ(岡田・加藤さん・キバ子)がカフェで休んでいるところに、もこっち一同が通ります。ゆりちゃん・まこっち・うっちーがトイレに行っているようで、もこっち・ネモ・吉田さんだけですが。

ネモを岡田が目で追っているのに気づいた加藤さんが、もこっち一同の話題をふります。この段階で南さんは会話に加わらずもくもくとパンケーキ食ってますが、岡田が「(ネモは)なんであいつ(もこっち)なんかとつるんでんの?」といったとたん、嬉々としてもこっちの悪口をまくしたてます

加藤さん、岡田さんがもこっちの悪口に反応しないと、「あれ?のってこない・・・」と焦り、よりによってネモの悪口を言ってしまい、岡田に突き放されてしまいます。

f:id:migaruhack:20180120204222j:plain

捨て台詞を言って逃げますが、泣いてますよね。一人でいる南さんをゆりちゃんとまこっち(+うっちー)が発見しますが、合流するのでしょうか…?

 

南さんの愚かさ。

f:id:migaruhack:20180120204202j:plain

南さんのこの心境からして、クラスメイトを晒すことが「ウケる」と思っているんですね。個人的な意見ですが、誰かの悪口を言って友達の仲を固めるのは、思春期の女子にはよくあることだと思います。悪口を言う=秘密の共有といった感じでしょうか。

ただ、中学生までの話です。

南さんは性格が悪いというか、精神的に幼い感じがします。

もこっちは確かに見ていて痛いところがあるキャラなので晒されても致し方ない部分がありますが、ネモの悪口を言うのは…岡田の気持ちをまったく察せていませんね。

 

岡田の気持ち

ただ、岡田の気持ちもややこしい。「なんであいつなんかとつるんでんの?」この一言の解釈…センター試験の読解問題よりも難しいかも。

まず前提として、

  • 岡田はネモ&もこっちの悪口が言いたいわけではない
  • 岡田はネモともこっちが仲がいいことは認識していますネモの友達だからという理由で、吉田さんに怒られているもこっちを助けたことがある)
  • ネモとはぎくしゃくした関係になってたのは、ネモに隠し事(声優の夢)をされていたことが発端。

 

ネモの夢ともこっち

もこっちは、ネモが声優になりたいこと、周りにその夢を知られたくないこと、オタクを隠していることを偶然知りました。

もこっちとネモ・岡田たちが昼食を一緒に食べたとき、ネモの夢がばれそうになりましたが、もこっちはネモをかばっています(声優になりたいのは自分だといった)。

 

この出来事を岡田が覚えていた場合、ネモの夢を知ったとき、岡田は

  • 親友である自分にも隠していた夢を、ネモはもこっちに打ち明けていた
  • もこっちはネモの夢をいっしょに隠してあげていた
という印象を受けるわけです。
 
岡田は、隠し事をしていたネモに怒っているというよりかは、自分がネモの一番の親友だったと思っていたのに、実はもこっちのほうがネモの一番の親友なんじゃないか?とモヤモヤしているのでしょう。しかも、高校生最後のイベントと思われる遠足で自分ではなく、もこっちと一緒にいるのですから…
 

「なんであいつなんかとつるんでんの?」の解釈

この一言は事情を知らない人(南さん)からすると、

「なんでリア充のネモがぼっちのもこっちといるの?」

と聞こえるでしょう。

ですが、以上の出来事を踏まえると、

なんで自分がずっと一緒にいたはずのネモが自分よりかかわりが薄いはずのもこっちを選んだの?自分はネモの親友じゃないの?

という、ネモと自分の関係へのモヤモヤがあらわされている気がします。

 

「(ネモと)仲直りしたら?」という加藤さんに、「いや 別に仲良くないし」と答えたのもこんな気持ちからでしょうか。

ネモと仲がいいと思っているのは自分だけだ、というような。

岡田の心境を察してもこっち一同に合流した加藤さんはすごいですね。一緒にいればなんとなくわかるものなのでしょうか。

 

まとめ:次週の見どころ

もこっち一同(トイレ待ち組)に加藤・岡田が合流、南さんをまこっち(トイレ組)が発見したところで終わりました。次週気になるポイントが盛りだくさんです。

  • まこっちは南さんに声をかけるのか?ゆりちゃんは許さないでしょうが…
  • ネモと岡田は仲直りできるのか?
  • トイレ組とトイレ待ち組はバラバラに行動するのか?うっちーが許さないでしょうが…

次週は2月1日、楽しみです!初のわたモテ考察、かなり長くなってしまいましたが、お付き合いありがとうございました。