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FP3級の試験勉強を短時間で終わらせたいから、「覚えない記憶術」を使ってみる!

こんにちは!ゆきかもめです。


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FP3級の資格をとるための試験勉強について、勉強計画を考えています。


でも、本業の仕事もあるし、ブログも書きたいし、他にやりたいことも色々あるし…試験勉強にガッツリ時間を使うのは難しいので、「できる限り短時間でコスパよく勉強したいな」と考えています。


「効率のいい勉強方法を知りたい」と思っていたところ、「覚えない記憶術」という本に出合いました。

「詰め込み暗記」をしないで覚える記憶術が詳しく書かれていてとても参考になったので、この本に書かれていたことを「FP3級の勉強方法」に落とし込み、効率よく勉強しようと思いました。


この記事では、具体的に「覚えない記憶術」を使って、どんなふうにFPの試験勉強をしていくかまとめていきます。


  • これからFPの試験を受けようと思っているけど、勉強方法に悩んでいる方
  • FPの勉強は短時間で終わらせたいと思っている方


の参考になれば嬉しいです!

一般的なFP3級の勉強方法とは?

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まずはじめに、一般的なFP3級の勉強方法について触れておきます。


みんなが欲しかった!FPシリーズ」の冒頭に、FP試験に合格するための勉強方法が書かれているので、引用します。

1.「教科書」を読み込もう!(最低でも2回)


2.「教科書」の基本問題で知識を定着!


3.「問題集」の科目別問題編で問題をたくさん解こう!


4.「問題集」の総合問題編にチャレンジ!


わたしが今回、FPの勉強に使う「みんなが欲しかった!FPシリーズ」は「教科書」と「問題集」に分かれて販売されています。


「教科書・問題集どちらかだけで十分勉強はできるんじゃないかな?」と思ったものの、判断が難しいので、大人しく両方購入しました。

「覚えない記憶術」を使う、FP3級の試験勉強計画

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一般的な勉強方法をざっくりまとめると、「教科書を読み込む⇒問題集を解く」という流れになっていますが、「覚えない記憶術」を応用すると、勉強方法がちょっと変わってきます。

・問題集記憶術


・過去問研究記憶術


・単語帳記憶術

この3つの記憶術を使って、勉強計画を立ててみると、こんな感じになりました。

1.「教科書」を読みこむことより、「問題集」を解くことを重点的に行う


2.「教科書」にアンダーラインを引くのは、「過去問」を解いて間違えたところ


3.直前期は、アンダーラインを引いた「教科書」をもとに「単語帳」を作る


詳しく説明していきますね。


教科書を「覚える」よりも問題集を「解く」

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問題集は、「知識を確認するもの」という位置づけですが、教科書をよみこむよりも問題集を解いたほうが記憶に残りやすいということが脳科学的に明らかになっています。「覚えない記憶術」にはこんな風に書かれています。

脳は、何度も書くことで、あるいは実際にテストや試験などでその知識が活用されることで、「これは重要な知識である」と重みを持たせます。


「重要な知識である」と認識された知識は、海馬から側頭葉に移動され、「長期記憶」として定着します。


引用:樺沢紫苑著「精神科医が教える 覚えない記憶術」p49


効率よく勉強を進めるには、「問題集」を解いて知識を使いながら暗記を進めたほうがいい、ということですね。


「FPの教科書を読み込む⇒問題集を解く」という勉強方法は実は非効率なことがわかりましたが、知識がゼロのまま問題集を解いてもチンプンカンプンで勉強がイヤになってしまいそうです。


そこで、「教科書を1チャプター読んで、読んだらすぐにそのチャプターの問題を解く」という勉強をします。


FPの試験範囲は、「ライフプランニングと資金計画」「リスクマネジメント」「金融資産運用」「タックスプランニング」「不動産」「相続・事業承継」の6分野です。それぞれの分野ごとに、

1.「問題集」に書かれている「特に押さえておきたい内容」を確認する


2.「特におさえておきたい内容」を意識しながら「教科書」を読む


3.「問題集」を解く


という流れで勉強をしたいと思います。各分野ごとにこの勉強サイクルを2回回せば、ある程度は頭に入る気がします。


過去問を「力だめし」ではなく「暗記」に活用する

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「過去問は力だめし」というイメージですが、過去問を暗記に活用することで効率よく勉強が進められるそうです。

出題された部分についてすべて「テキスト」のどこにあるのかを探し、該当箇所を蛍光ペンで塗っていくという方法です。


四択問題であれば、政党以外のひっかけ選択肢の部分も、「出題された」ということで蛍光ペンで塗っていきます。


これを過去、数年分にさかのぼって行うと、どんな問題が、どの分野から、どのくらいの難易度で出題されているのかが、手に取るように見えてきます。


引用:樺沢紫苑著「精神科医が教える 覚えない記憶術」p107


この勉強は「なるほど」と思いました。日本史など「社会」の試験勉強に効果的だったそうで、学生時代に知りたかったなぁ…と思いました。


FPの試験勉強でいえば、出題頻度の高い内容は「教科書」にピックアップされているので、過去問を確認して分析する作業は必要ないかな?


問題集を解き終わったら、過去問をどんどん解いて「間違えた問題・わからなかった問題」について、教科書を蛍光ペンで塗っていこうと思います。


問題集を解いている最中に塗ると「問題集記憶術ですぐに覚えられる、かんたんなところ」も塗ってしまい、教科書がムダにカラフルになりそうなので、問題集を解き終わってからにします。


直前期には、単語帳で徹底的に暗記する

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問題集・過去問を進めたら、「問題集記憶術」である程度の知識は頭に入るかとは思いますが、最後の仕上げとして「言葉や数値」の暗記が必要です。


そこで活用するのが「過去問研究記憶術」で作成した「蛍光ペンで塗った教科書」です。


ただ読むだけだと、知識を使ったことにならず記憶が定着しにくいので、「書く」作業を取り入れて、単語帳を作成します。


単語帳を暗記する作業を効率よく行う方法が「覚えない記憶術」に書かれていたのですが、目からウロコでした。


より記憶に定着させるために、必ずペンで紙に書きながらチェックしていきます。


何枚かに1枚は、まだ暗記できていない、間違えてしまうカードが出てきます。そんなときは間違ったカードを抜き取り、「暗記中」の束に移動させます。一通り問題なくチェックが終了したカードは、「暗記済」の束となります。


引用:樺沢紫苑著「精神科医が教える 覚えない記憶術」p114


「書きながら単語帳を暗記する」「暗記したカードは別に分ける」こんなテクニックがあるなんて、学生時代に知りたかったです!

・過去問を解いて間違えたところを教科書に落とし込み


・そこから単語帳を作成して


・書きながら暗記する


この勉強方法なら徹底的に&効率よく暗記ができそうです。

まとめ

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FP3級の試験勉強を短時間で終わらせたいので、「覚えない記憶術」という本に書かれていた記憶術を使って勉強を進めることにしました。


この記事では、使えそうな記憶術をピックアップして、FP試験の勉強方法に関連付けてまとめてみました。


これからFPの勉強を進める方の参考になれば嬉しいです。


わたしが実際に勉強を進めるのはこれからなので、「覚えない記憶術」の効果は随時追記していきたいなと思います!


この記事では、3つの「覚えない記憶術」について触れましたが、本書には42もの記憶術が紹介されています。


著者は精神科医の樺沢紫苑さん、つまり医師試験に合格された方なので、脳科学に基づいた「記憶術」だけでなく、独自の体験談も踏まえた「記憶術」がとても参考になります。


一読するだけで正しい勉強の仕方がわかるので、これから資格試験を受ける方にオススメの本です!


ぜひ読んで、FP試験の勉強方法の参考にしてください❤


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