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「手ぶらで生きる」は少数派?モノを減らす理由ごとにミニマリスト本を分類してみた

こんにちは、ミニマリストのゆきです。


ミニマリスト界隈でいま話題の「手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法」。
ブログと内容が被っているということでブログを拝読したのですが、ミニマリストじゃない人にとっては好みがわかれそうだなぁという印象を受けました。


モノと付き合わないことに重きを置かれている感じがしたので・・・実践するには難易度が高いかなと。
「少ないモノで暮らすことに興味を持ち始めた」という段階なら、まずはモノとうまく付き合う方法を知るべきです。


そこで、この記事では、「ミニマリストになる理由」を4通りに分類し、そのパターン別に参考になりそうな本をご紹介します!

「モノ」を持たないのはなぜか?

「ミニマリスト」は必要最小限の「モノ」しか持たない人のことを言いますが、どれぐらいモノを減らせばミニマリストなのかということは決まっていませんし、自分が「必要最小限のモノで生きている」と思えば、自分のことをミニマリストと名乗っていい。
「必要最小限のモノ」の塩梅はひとそれぞれなので、「ミニマリスト」が書いた本でも、ひとによってモノとの付き合い方が違いますが、その違いは「モノを減らそうと思ったきっかけ」によってできています。

「モノ」を減らそうと思ったきっかけは?

「モノを減らしてどうしたいのか・どうなりたいのか」がどんなミニマリストを目指すのか、ということの分かれ目。


そもそもモノを減らすのは、モノを持つことのデメリットを感じたからです。
以下のような理由が考えられます。

・モノを買う、あるいは維持するのにお金がかかる(例:マイカー、車検や税金なども付随)
・モノを管理するのに時間がかかる(例:大量の服、衣替えやクリーニングが大変!)
・モノを持っているために時間を浪費する(例:テレビ、あれば見てしまう)
・モノが多すぎるとメンタルに悪影響(例:部屋がちらかっていらいら・・・)

「モノ」との向き合い方が違えば、違うミニマリストになる

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ミニマリストはまず大きく2つのタイプにわかれます。

  • モノとうまく付き合っていくのか
  • モノと極力付き合わないことを選ぶのか

モノとうまく付き合うミニマリスト

モノに対するデメリットを解決するために、モノを減らしていく・・・というのが多数派かな。

・お金
(モノにお金を使いたくない、節約の延長)


・時間
(モノに時間を奪われたくない、時短の延長)


・メンタル
(モノを減らして心地よく暮らしたい、掃除の延長)

このタイプのミニマリストは、自分のメリットになるモノなら喜んで買います。
たとえば「時短」のためにモノを減らしている人は、ルンバなどロボット掃除機はすぐにほしくなるでしょう。


モノと「付き合わないこと」を選ぶミニマリスト

モノそのもの(モノを持ちたくない)という「ミニマリスト思想」を強く持っているという場合もあります。
お金がかかっても、時間がかかっても、モノがなければそれでいいという感じ。


モノを減らすメリットがなくてもモノを減らしたい、言い換えるとモノが減ることそのものをメリットをとらえている・・・そんな感じです。


「思想」的なので、共感できない人もいるでしょう。

共感できるミニマリストを見つけよう

このように、ひとくちに「ミニマリスト」といってもモノとの付き合い方は違います。
優劣があるわけではなく、目的が違うだけ。
ただ、モノと「付き合わないこと」を選ぶミニマリストが目立ってしまっているというのが現状でしょう(少数派の暮らしなので、興味を持つ人が多い)。


しかし、自分自身が困っていることをうまく解決しているミニマリストの考え方を学ぶのが合理的です。


どのタイプのミニマリストが参考になるのかがわかる質問をするので答えてみてくださいね。

洗濯機が故障したので、新しく洗濯機を買うことにしました。
あなたはどんなことにこだわりますか?


1.コスパ。価格ドットコムを徹底検証して安いものを買う。


2.機能。短時間で家事を終えられるようなものがいい。


3.デザイン。部屋をスッキリ見せたい。


4.買わない。コインランドリーでよくない?

1.節約の延長でミニマリストになるパターン

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わたし自身が「節約の延長でミニマリストになるパターン」なのでよくわかる部分です。
働きたくないけどお金が必要・・・お金のために働きたくないから、モノを減らして少ないお金で暮らせるようにして、がんばって働かなくてもいいようにしよう、という感じ。
モノはお金と等価交換ととらえています。


特徴としてはこんな感じ。

・「節約」や「投資」に興味がある
・「モノ」はコスパ第一で選ぶ、ブランドは興味ない


このタイプに共感できる方には「それ、いらない。 ちゅらさんの持たない暮らし、使い切る暮らし」という本が参考になります。

2.時短の延長でミニマリストになるパターン

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モノに時間を奪われたくない、忙しい人がこういうパターンですね。
元祖「私服の制服化」、スティーブ・ジョブズなどの仕事人をイメージしていただけるとわかりやすいかと思います。


仕事に最大の集中力・時間・エネルギーを注ぐために、毎日同じ服を着ていた=私服の制服化をしていた、というのは有名な話ですね。


特徴としてはこんな感じ。

・「時短術」や「仕事術」に興味がある
・ルンバや食器洗浄機などの時短家具は高くても買う


こういったかたには、時短術・仕事術っぽいミニマリスト本が参考になるでしょう。


掃除の延長でミニマリストになるパターン

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部屋をスッキリさせて、毎日を「気持ちよく」過ごすことを目的にするのがこのパターン。
シンプルライフとも似ています。


特徴としてはこんな感じ。

・元はマキシマリストで部屋がごちゃついていた
・好きなモノだけに囲まれて暮らしたい


ミニマリスト日和」のおふみさんの著書が参考になります。



そもそもモノを持ちたくないパターン

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「モノ」そのものを持つのがイヤなので、「何もない部屋で暮らす」あるいは「手ぶらで生きる」、というTHE・ミニマリストがこのパターンに当たります。
テレビなどメディアで取り上げられることも多い、一般的な感覚から言えばある種「異色な暮らし」です。
がらーんとした部屋にパソコン1つ、とか。


しぶさんの本がおすすめ。



「パターン」がすこしずつ混ざり合うミニマリスト

・節約の延長でミニマリストになるパターン
・時短の延長でミニマリストになるパターン
・掃除の延長でミニマリストになるパターン
・そもそも「モノ」を持ちたくないパターン


この4つのパターンに「ミニマリストになる理由」を分類してみました。
しかし、ミニマリストブロガーさんなどを見ていると、このパターンがすこしずつまじりあっていることが多いです(わたしは、「節約」が8割、「時短」が2割といった具合)


しかし、このパターンわけに優劣はありません。
モノが少ないほうが偉いわけでもない。


自分の悩みを解決できたら、それでいいのだと思います。




センスよく、身軽になりたい方にはおふみさんの本がおすすめ。

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