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楽天証券でIPO(新規公開株)のBB参加・購入申込をする手順は?画像付きでイチから解説


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楽天証券では、たまにIPO(新規公開株)の幹事をします。2018年6月はMTG、7月はプロレド・パートナーのIPOの幹事になりました。


楽天証券は後期型のため、資金拘束のタイミングが他の証券会社とずれてくれるので資金の少ないIPO投資家にとってはありがたい証券会社です。



しかし、たまにしか幹事案件がないのでIPOの申し込み方を忘れてしまうという方も少なくないでしょう。この記事では、楽天証券でIPO(新規公開株)を申し込む方法について、注意点と合わせてイチから紹介します。実際に私がIPOに申し込んだときのスクリーンショットの画像付きです!

楽天証券でIPO(新規公開株)の申し込み画面はどこ?

楽天証券でIPOの申し込み画面にたどり着くには、TOPページの「IPOの申し込みはこちら」というバナーからもいけますが、ここではメニューバーからIPOの申し込み画面にたどり着く方法を説明します。

(1)TOP画面のメニューバーのなかから、「国内株式」をクリック

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(2)「国内株式」のタブの中から、「注文」をクリック

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(3)「注文」のタブの中から、「新規公開株式」をクリック

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このように、3クリックで「新規公開株式(ブックビルディング参加・購入申込)」の画面にたどりつけます。


楽天証券のIPOのブックビルディングに参加する手順は?

ブックビルディング期間にブックビルディングに参加することが楽天証券におけるIPO抽選参加の前提条件です。

(1)「ブックビルディングに参加・購入」画面で「参加」をクリック

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(2)「ブックビルディング参加/注意事項」画面で「同意する」をクリック

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目論見書・注意事項を確認の上、「同意する」をクリックします。

(3)「ブックビルディング参加/受付」画面で「確認」をクリック

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数量、価格を入力の上「確認」ボタンをクリックします。

(4)「ブックビルディング参加/確認」画面で「参加申込」をクリック

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取引暗証番号を入力し、「参加申込」ボタンをクリックすると、このような画面が表示されます。
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「ブックビルディングに参加・購入」画面に戻ると、「ブックビルディング」欄に「申込済」と表示されています。この段階では取り消しが可能です。
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ブックビルディングに参加するには必要資金の入金が必要ですが、申込が完了しても資金拘束はされないので、自由に出金できます。

楽天証券のIPOの購入申し込みをする手順は?

楽天証券のIPOの購入申込期間は、SBI証券など一般的な証券会社におけるIPOの抽選結果がでた翌日ごろからです。

(1)購入申込期間に「申込」をクリック

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「購入申込」欄の「申込」リンクをクリックします。「購入申込」欄横の「ブックビルディング」欄に「申込済」と表示されていない(「未参加」と表示されている)場合、購入申込はできません。

(2)電子目論見書等一覧を全て閲覧する

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電子目論見書等一覧で見れていないものがある場合、このような画面が表示されます。すべて閲覧して、「最終閲覧日」に「閲覧済」に変わったのを確認し、ウィンドウを閉じます。
閲覧したのに「閲覧済」に切り替わらないときはキーボードの【F5】を押すか、【新規公開株式(電子目論見書等一覧)】の画面を一旦閉じてから、再度「目論見書」の「閲覧」をクリックします。

(3)「購入申込/受付」画面で「確認」をクリック

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電子目論見書等一覧を閲覧した後、再び(1)の画面で「申込」をクリックすると「購入申込/受付」画面に遷移します。口座の「特定」か「一般」かを選択した後、「確認」ボタンをクリックします。

(4)「購入申込/確認」画面で「購入申込」をクリック

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「確認」ボタンをクリックすると、「購入申込/確認」画面に遷移します。取引暗証番号を入力して、「購入申込」をクリックします。このボタンをクリックした後は、IPO申込のキャンセルはできないので注意です。


申し込みが完了すると、以下のような画面になります。
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「ブックビルディング参加・購入」画面へ戻り、
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「申込済」になっていればOKです。購入申込期間が終わってはじめてIPOの抽選が行われます。

楽天証券のIPOの購入申し込みをするときの注意点は?

楽天証券のIPOはSBI証券など他の一般的な証券会社と違い、「ブックビルディング」と「購入申込」がわかれています。ブックビルディングに参加していないと「購入申込」はできないし、ブックビルディングに参加していても「購入申込」を行わなければ抽選に参加できません。これがミスをしやすいところです。


一般的な証券会社と楽天証券を比較すると以下のようになります。

・楽天証券の「ブックビルディング」期間は、一般的な証券会社の「IPO抽選申込」期間に当たる。


・楽天証券の「購入申込」期間は一般的な証券会社の「当選者の購入申込」期間に当たる。


・一般的な証券会社の「IPO抽選申込」の作業は楽天証券の「ブックビルディング」「購入申込」の作業と同じ


・一般的な証券会社の「当選者の購入申込」の作業は楽天証券にはない。

楽天証券のIPOで資金が拘束されるタイミングは?

楽天証券ではスケジュールが後期型のため、資金拘束のタイミングが他の証券会社と異なります。

ブックビルディング期間には資金拘束されません。
楽天証券で資金拘束されるのは「購入申込」期間。一般的な証券会社では当落結果が出ています。落選していた場合、そのままその資金を使い回せるので資金が少ない人にはありがたいですね。


IPOの幹事数は少ないですが、イデコやNISAで楽天証券を使っている人という人も少なくないでしょう。IPOの幹事をしているかチェックして、いざ幹事がきたときには積極的に口座を使うといいですね。私自身、イデコのために楽天証券の口座を持っていて、おまけでIPOに参加しています。


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